1918年秋、メルブリッジ郡立精神病院…一人の英軍将校が収容され、途方に暮れていた。彼はフランス・アラスの塹壕で意識不明で発見されイギリスに帰還したが、過去の記憶一切を失っていたのだ。名前も思い出せ…
>>続きを読む おおぉー🥰これまたとても素敵なクラシック映画ですね🥰こういう作品こそクラシック映画の醍醐味な感じがします🙌✨
多くは語りません。クラシック映画こそ観て感じてください。とても良い作品なんですが、言…
精神病院から逃げ出してきた主人公を助けた、のちに妻となる女や医者が口を揃えて「ひと目見ただけで紳士だと分かる」って、当時の精神病患者に対する印象と釣り合わせるにはそこまで聖人にしないといけないのかっ…
>>続きを読む記憶喪失になるのは大抵男性で、女が振り回されたり苦しんだりって内容の話は数多あり、古い映画なのでこの作品辺りが元祖なのかもしれないが今となっては目新しさはなく、哀愁漂う良いお話ではあるけれど私はさほ…
>>続きを読む欠けている自分は人を傷つけてしまう、という言葉はかなり真実だ。
男の"欠けた"ままの時間がとても長く続き、その間ずっと正体を明かさずに秘書としてそばにいる女の気持ちを軸にしてその"旅路"が描かれると…
(ネタバレ一切なし)
この映画の何が素晴らしいのか、簡潔なあらすじと共に説明しております。今後この映画を観る予定がないという方も、是非鑑賞してみてください。
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