2022-075-072-003
2022.6.4 TC新宿 Scr.1
短文感想
【再鑑賞レビュー】
午前十時の映画祭12 6本目
初回鑑賞から1年半くらいしか過ぎてませんが
なんか沁みたなぁ…
午前十時の映画祭。
いや、理由はあるでしょうが……と言いたくなったのでまだ子供目線で観れてたんだな。21世紀の現在より見た目はずっと大人っぽいくせに、子供の子供っぽさは時代を経てもあまり変わらない。…
午前十時の映画祭で鑑賞した。
いやいや、昨日元カレ死んだんやろ、とか、昨日出会ったばっかの人間にそんな重い関係性求めるなよ、とか思っちゃうけど、これくらいの時代の映画ってそういうツッコミどころ満…
大昔に観た時はジェームズ・ディーンとチキンレースくらいにしか目がいかなかった。でも、改めて見るとこれが50年代半ばに作られた凄味を感じる。
ホームコメディ全盛期で、良きパパママ中流像がゴリゴリな時代…
不良映画のようでいて、それが家庭の問題であることを克明に描いていることがこの作品の優れたところなのだろうと思った。彼らは両親の不在や無理解によって、追い込まれていく。情けない大人、そばにいない大人の…
>>続きを読むなんでこんなことで争うのか。
若さを無駄に使わんでも…
けれど、大人が理想化した若者ではなく、
若さゆえの過ちを描ききっている。
3人がそれぞれ、親に対して求めるていることが異なっており、若者の孤…
機能不全な家庭とそこから必然的に生じる目的を失った若者の行き場のない衝動が繊細に描かれた傑作だった。
去勢された父親や娘のエディプスコンプレックスなど、フロイト的な精神分析を下敷きにした機能不全家族…