雪の花 ともに在りて
江戸時代末期(1853〜1868)福井藩(福井県)
❇️『小手先茶番劇!実話が泣くよ。』
★彡脚本、演出が酷すぎる。
㊙️どんな話なの❓『』
『天然痘。病気か流行。無力…
役所広司さん以外の役者さんが皆々様揃って舞台役者のような演技を映画でされるものですから、なにやらチグハグで話が入ってこなかった印象。
でも、病気を治そうと奔走する医者の姿、熱かったです。
(前回、…
やや難局はあれどほぼ問題なく展開するので少し拍子抜け。
もちろん死者の多い映画=いい映画というわけではないが疱瘡がテーマで死者が冒頭しかいないとTOKYO MERの「死者は…ゼロです!」くらいの印象…
原作既読後に鑑賞。
原作では味わえない越前地方の美しくも厳しい景色を堪能できて満足。特に猛吹雪の中の峠越えは迫力がありました。最後の海のシーンもきれいでした。
また原作よりも女性が活躍しているシーン…
原作未読。
こういうのを演るから桃李良いんですよね。あとシンプルに役所広司との再共演も嬉しい。
昔はこういう系の映画よくあった気がするのでモチーフとして謎のなつかしさありましたけど、まぁ内容としては…
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