黒沢清監督・脚本
(「クラウド」「トウキョウソナタ」「スパイの妻」)
原案:高橋洋
原題または英題:Le chemin du serpent
新島小夜子:柴咲コウ
アルベール・バシュレ:…
復讐の相手が本当にこの人で合ってるのかだんだんと心配になってきた^ ^そんな感じで全体的に緩いイメージ。CLOUDみた後だから黒沢監督こういうシーンすきなのかなと思うところがあった。吉村は、なんだっ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
・娘を殺された男とその男の復讐に協力する精神科医の女の話
・精神科医の女の目的が何なのかを探っていくサスペンス
・戦いはこれからだエンド
・出てくる奴ら基本的にクズしかいない
・西島秀俊はなんだった…
皆さんお疲れ様です!そして超お久しぶりです〜
全然投稿できてなくてごめんなさい🙇♀️
柴咲コウ主演 蛇の道
オリジナルと比べて、プロットの大枠はほとんど踏襲しているため、ネタバレ感や既視感が強…
「蛇か、その目つき。」
この映画ピストルの発砲描写は何度もあるものの銃弾を込める描写が一切無いので工場?倉庫?シーンは夢や妄想、心理描写なんだろうか。
職場と監禁場所の行き来にママチャリ使ってて…
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映画鑑賞メモ
20251001
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_Le chemin du serpent
_Directed by Kiyoshi Kurosawa
_娯楽★★☆☆☆
_前衛★★★☆☆
_瀟洒★☆☆☆☆
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リメイクとは知ってたけど、こっちだけ鑑賞。
なんだかツッコミ所満載過ぎて全然感情移入出来なかった。あんだけ騒いで誰も来ないって…
ただラストは良かった。「!」ってなった。
夫婦にとっての子供の存…
黒沢清監督十八番の不穏な空気感と柴咲コウの眼力に見応えがあった。
柴咲コウの行動と演技の不気味さがマッチしていて良かった。
一方、ロケーションの問題なのかどこか舞台に悪い意味で清潔感があり、ホラー的…
・ジャーナリストのアルベール・バシュレ(ダミアン・ボナール)と、パリで心療内科医として働く新島小夜子(柴咲コウ)が、ある男を襲撃し拉致・監禁する
・最初の誘拐で得た発言を手がかりに、次の人間を誘拐…
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