今年の3月14日のホワイトデーで、
ウチの夫婦も結婚15周年を迎えます。
この映画は35年目。
まだまだ、半分ってトコだなぁって思いつつ。
「僕も、結婚15周年。妻にラブレターを書いてみようと思い…
昭和39年、昭和47年、平成11年、平成19年、平成27年、その半年後、令和2年といった時の流れが行ったり来たり。なんでラブレターを書くのか書きたいのか。読み書きができない保と結婚した皎子は幸せだっ…
>>続きを読む割とベタなお話で大体想像できる内容です、上白石萌音さんやっぱり上手いなあ単なるきょう子ではなく20年後の原田知世を思わせる演技でした。
この映画を見ようと思ったのは我がディーバ知世さん出演だからです…
原田知世が美しい、、
個人的には役者さんがちょっと微妙だったけど(あくまで個人的に笑)内容はよかったよー!
仰天ニュースで取り上げてたから鶴瓶さんになったのかな?
良い夫婦だったし、皎子さん素…
©2025「35 年目のラブレター」製作委員会