号泣😭
幼い頃に学校まで片道3時間もかかり貧しさなどで小学校に行けなかった実在の人物、西畑保を鶴はが好演。出来過ぎの奥様の皎子(きょうこ)さんに原田知世。若い頃の西畑保さんを重岡大毅、皎子さんを上白…
世知辛い時代にこそ、善意と愛情に満ちたこういう映画の心地良さは救いだなと感じたりもする。読み書きの出来ない主人公が、文字で愛を示すという発想からしていい男過ぎるし、支え支えられて来た夫婦間のかけがえ…
>>続きを読む評価が高かったので観賞。
鶴瓶さんが65〜70歳程度の設定だったようだけど、80半ばの認知症のおじいちゃんにしか見えなくて、あまり入り込めなかった…。
映画鑑賞後、
まぁ定年後、学校卒業にとても…
正直に言うと、鑑賞前は不安だった。
泣かせに来ようとしていたら、とか、変に捻った展開になっていたら、などと考えてしまい、つまりは「泣きたいのに泣けなかったらどうしよう」と思っていた。鑑賞するまでは…
読み書きができないことでものすごく劣等感を感じていたのだろうということ、それでも前を向いて笑ってなんとか生きていれば優しい人たちに巡り逢えること、共に支え合って生きていくという覚悟、何歳になってもチ…
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