原作は『横道世之介』の吉田修一。
監督は『流浪の月』の李相日。
主演は『青くて痛くて脆い』の吉沢亮、他にも『沈まぬ太陽』の渡辺謙、『正体』の横浜流星、『純情きらり』の寺島しのぶ、
監督助手には『子ど…
李相日×吉田修一の過去作品はいずれもよい映画だったので、今回も楽しみにしていた。パリでは11月に正式に公開が開始されるが、カンヌ上映作品がいくつか先行上映される機会が2回だけあったので逃さないように…
>>続きを読む感無量😭
私、メテオ時代からの吉沢亮のファンです。本当に言葉が出なかった。ファンとか忘れて、ただ見入ってた😭ただ、ファンなことを誇りに思えるくらいの作品です‼️
見てない方からすると、3時間って長い…
日本人が好きな作品ぽかった
映画として面白くストーリーも絵も綺麗に計算されてた
現代の映画は世代に合わせて超わかりやすく説明する映画か曖昧で考察させる映画に二極化してるのかな
記憶に残る美しい…
これだけの長尺作品なので、ひとつひとつのシーンを丁寧にゆっくりと描くのかと思いきや、切り替わりや展開がとても早かったこともあり、思ったより観やすかった。
俳優全員の演技も鬼気迫るものがあり、映像作…
森七菜でわろてもた
登場人物多く使ってる割に、カメラマンで出てくる娘のシーンくらいでしか回帰してこない←ならいらない(見上愛の京都弁ごっつかわえ)
吉沢亮と横浜流星で1発で跳ねると思ったキャステ…
映像は綺麗だった。
歌舞伎の世界の厳しさと血の呪い見たいのを感じた。
けど思ったよりストーリー全体で見るとなんかそんなにだった。
演技とかはすごいのは伝わるけど、出てくるキャラ達がなんかお前なぁみた…
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