2024年 15本目
面白かった。
クリストファー・ノーランの始まりである事がヒシヒシと伝わってきた。 今でも使われる時間軸を揺らがす技法がメインだったけども70分だしSFでは無いから俺みたい…
クリストファー・ノーランの長編デビュー作。
流石すぎて言葉にならない。6000ドルの低予算でどうしてここまで人を楽しませられるのか。
最初は白黒とナレーションで始まるところでダーレン・アロノフスキー…
監督・脚本 クリストファー・ノーラン
コッブ‼️
やられたっ。
小説のネタにしようと
ある男を尾行してた作家志望のビル
相手のコッブとゆう男の犯罪に次第に
感化されていくビルはまんまと
利用…
満足!おもしろ〜
尾行かと思ったら盗み、そして忘れた頃に尾行
最近観る好きな監督の初期作盗みがち
バトルシーンみたいな音楽、緊迫
モノクロがとても合ってる
ドアのバッドマン装飾にテンションが上がる
…
犯人の証拠を変わり身が上書きしつづける姿を見つづけていたって最後に知ってアレッてなって混乱して思い出してオワタってなった
ビルはぼけっとして操作しやすいタイプだっただろうと思った。こっちもコッブに丸…
・メメントの元みたいな感じ。メメント好きな人は好きだと思う。
・時系列ぐちゃぐちゃにするのは最初からやってたのか、、、
・ノーラン映画にしては上映時間が短いので、サクッと見れて確かな満足を得られる
…
初めて白黒の映画を観たと
ちょもう
スゲーと思った
でもホント人生ってこんな感じだとおもう
みんながみんな同じ方向を向いていないというか
みんな各々の𝑳𝑶𝑽𝑬や目的のために
行動しているよな
それが…
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