クリストファーノーランデビュー作。
尾行が趣味な作家が思わぬ落とし穴にハマってしまう物語。
デビュー作だから時系列は直列かなと思いきやとんだ並列ストーリーだった😂
デビュー時からすごい思考回路をして…
ノーラン監督初長編作品。
「メメント」もそうだけど、大作じゃない小ぢんまりした作品の方が見やすかったりします。
作風もより強調されているような気がします。
「追跡」を題材に追っているのか、追われて…
その後のノーランを知っている感覚からこの長編処女作を観てみると、後に表れる、ほとんどすべての要素が入っていたことがよく分かる。そしてなんといっても、撮ったものを編集するという喜びにこの作品は満ちてい…
>>続きを読むおれは考察という行為が好きではないので(めんどくさいから)、ノーランという人が初めからこうなんだなということを確認して一生ファンにはなれないなと思った。このぐらいのヒネリならまだ我慢できる。音楽が実…
>>続きを読むノーラン、デビューからSYNCOPYなんだ。
製作も脚本も監督も撮影もノーラン。めっちゃ自由にやってそう。
ビルという作家志望の男が警察に語る。暇と孤独を持て余して他人の尾行を始め、コッブという…
時間がやっぱり入り組んでて少し理解に時間かかる箇所はあった
とくに髪の毛が違うだけで、白黒で映し出されてることも加わって第三者が出てきたのかと思ったらずっとジェレミーセオボルトだった、、
家主の趣…
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