始まってすぐ目の前に広がったあの「早朝の渋谷の青さ」に心震える。
物語が美しい曲とともに疾走感で走りぬけていくのが快感。
この映画のおもしろさに悔しいと思えたので、僕もまた闘おうと思えました———川…
ユカちゃんって一応男性なんだ、高橋文哉は女性を演じてるのかと思ってたよ。藝大目指して絵の練習したり、世界堂行ったり、やっぱり美大って憧れるな~。龍二幸せになって欲しい。「私は世間的な価値じゃなくて、…
>>続きを読む佐伯先生イメージぴったりだった
話し方雰囲気そのままだった
その他の登場人物もハマってる人はハマってた
インスピレーション受けて描き始めるVFX 演出は実写映画ならではだった
尺的にダイジェストに…
やっぱり合格までを映画に詰め込むのは時間的に厳しいよね、、、
漫画を読んでる組からすると先輩やユカちゃんや予備校の生徒たちとの人間関係が魅力なのにほぼカットで悲しかった。
藝大受験のしんどさって…
好きなことに一生懸命努力する姿がかっこいいし最後の方は涙が出てた 主人公の性格がとても好きだったし、周りの友達もいい人で良かった!!ユカちゃんかわいかったです♥
先生のそれはあなたの意見ですか?って…
合わせるか、合わせないか。合わせないの中で合うを見つけられたらいいな。
合わせないを選んだら、合わないが合うに変わることもあるんだな。
自分自身に期待できるのも信じられるのも、そばに居てくれる人た…
©山口つばさ/講談社 ©2024 映画「ブルーピリオド」製作委員会