ロバート・ハリスの小説をピーター・ストローハンが脚色し、エドワード・ベルガー監督が映画化。
主演のレイフ・ファインズをはじめ、スタンリー・トゥッチ、ジョン・リスゴー、イザベラ・ロッセリーニなど超実力…
話題作即配信、ありがたや。
途中、主人公が何度かヴォルデモート卿に見えてしまったのは仕方なし。
「誰が新教皇になるか」を巡る政治的なミステリーかと思っていたけれど、ラストの衝撃と「そう来たか」感…
白と赤がとにかく見応えのある画面だった
Netflixの2人のローマ教皇って映画の方が好きだな
I am what god made me.
欧米でも神を信じる人が少なくなっているこの時代に人が過…
コンクラーベにリベラルと伝統主義者の対立が仮託されており、その対立を打ち砕く鍵となるベニテスの出自・経験に基づく言葉は素晴らしい。宗教建築や儀式の仰々しさも目に楽しい。でもせっかくコンクラーベという…
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