私たちが光と想うすべての作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『私たちが光と想うすべて』に投稿された感想・評価

iroiro
3.5

タイトルを何度も見るのだけど、何故かすんなり覚えられない。英語をそのまま日本語にしているからだろうか?内容も何を伝えたいのか分かりにくいところもあった。でも、確かに光がとてもきれいで印象的だった。イ…

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眠すぎてひたすらカット数を数えてた。160くらいで意識がふっと薄くなって、でも大体10カットで場面が切り替わるのがに気づく。(オープニングの文字は5か10で差し込まれて、主人公がまともに“現れる”の…

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purin
-
リアルなのにずっと美しかった。
完璧なエンディングに言葉にできない涙おちた
3.9

等身大のインドを知る事ができる貴重な作品

30代の新鋭パヤル・カパーリヤー監督による初長編映画にして、昨年度のカンヌ国際映画祭グランプリをはじめ、世界で25の映画賞を獲得した秀作。

宗教や格差、…

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性描写に驚き、日本市場のインド映画がいかに偏っていたかを実感。雨の街ムンバイの暮らしに漂う湿度感はどこか近しいが、独身既婚未亡人すべての女性にのしかかる圧の強さが凄まじい。

アピチャッポン映画のよ…

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mmm
-

タイトルが綺麗だなぁと思って
気になっていた作品

予告を観終えたあたりで 
瞼がおちてくるのを止められず…
中盤で目を覚ましたものの
もはや、どんな話かさっぱり分からず
再び眠りに。
ラストシーン…

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いぬ
3.5

上質な作品。だが上質過ぎるのかも。上品過ぎるというか。

「一緒にいると怖くない。これが自然なことなんだと思える」
このセリフ、とても良かった。

インド社会が内包する様々な問題・課題を散りばめつつ…

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公開日に見た。
タイトルが素晴らしいよね
邦題がクソなものばかりの中で輝いて見える
インドの知識があれば、見えてくるものはもっと違うんだろうね
3.9
すごい映画だと思う
色んな挑戦があって
意義深い

最後あんな気持ちになれるだなんて思わなかったなと

ムンバイの市井の人が描かれてムンバイに行った気持ちにもなれます

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