このレビューはネタバレを含みます
戦後直後からアメリカから返還されるまでの20年間を描いた映画。
沖縄のことは歴史や観光の際にいろいろと学んでいたつもりだったが、アメリカ軍の基地を襲撃して物資を奪って人々に分け与える戦果アギヤー…
3時間超の大作
「国宝」が知るべき日本の歴史ある芸能"歌舞伎"の物語だとするなら
「宝島」は知るべき日本の歴史的事実
そしてそれは現在も続いている痛み
3時間超えの尺がネックとなり、この知るべき歴史…
3時間大変そうと思ったけどアメリカ統治下の沖縄のリアルな空気を感じる、描くには足りないくらいだった。
私は那覇出身なので中部にある米軍基地が近くにないというのもあって沖縄の人として当事者感が薄いほう…
邦画のメインストリームでこの題材・テーマを人気キャストでお金をかけて全力で作る覚悟と意義!
作り手の全身全霊の想いが戦後の沖縄が直面した現実と重なり画面からほとばしる叫びとして突き付けられる。
沖…
映画「宝島」は沖縄がアメリカ統治下時代だった魂が震える話。圧倒的な熱量だった。
しかし、ネットで映画「宝島」と検索すると、サムネイル画像が主役の3人ではなく、脇を固める豪華俳優陣が前面に出てくる謎。…
『#宝島』戦後の沖縄、「英雄」と称された青年が姿を消す。残された者達は彼の失踪の謎を追い続け…🌊「俺達は今、凄い物を撮っている!」という作り手の熱が伝わる3時間超🔥あの時を生きた人々の体臭まで劇場内…
>>続きを読むそれぞれ登場人物に加え、沖縄の人達の葛藤と怒りがスクリーン越しにすごい熱気で伝わってきた。
登場人物全員全く違う人生の歩み方をしていて、オンちゃんがいないと感が出ていた。
最後の山場は鳥肌がたち…
間違いなく2025年封切の映画でベスト1。
単純に尺の長さや予算規模などで「国宝」と比較されるけど、全く位相が異なる映画を比較しても意味ないだろう。
しかし「国宝」が年末になった今でも上映してい…
今年一番、熱量のこもったエンタメ映画だった。
どんな立場であれ、沖縄のために戦ってきた人たちがこれほどいるのか。
日本が沖縄にしてきた残虐な行為、アメリカが沖縄にしてきた残虐な行為。戦後の沖縄が感じ…
©真藤順丈/講談社 ©2025「宝島」製作委員会