宝島というタイトルの意味がストレートでありながら深い。宝とは未来への希望であり、新しい命、子どもたちの笑顔をバトンリレーでつないでいくのは私たち大人の役割だと改めて感じた。親米、反米とか、どの立場を…
>>続きを読む先行上映付き見に行った!感想としては沖縄に行ったことないけどやっぱり苦労があるから今の沖縄があるんだなって感じる映画🎬今の日本と重なってるシーンがたくさんあるけど沖縄の人たちはアメリカの人たちが罪を…
>>続きを読む舞台挨拶付き先行上映in 福岡
終戦後も平和や自由を求めて戦い続けている人がいる以上、戦争は終わってない
単に戦いが終わることが終戦ではない
言葉では表しきれない感情になりました。
日本人とし…
舞台は1952年、アメリカ統治下にあった沖縄。
戦争で家も家族も奪われた若者たちは、自らの手で未来を切り開こうとしていた。米軍基地から物資を奪い、貧しい人々に分け与える“戦果アギヤー”として行動し…
映画の感想はこのサイトでは書かない事にしてるのだけど。
戦後、アメリカの統治下に置かれ、「日本の面倒事」を政府に背負わされ放置された沖縄。そして、現在も日本政府はこれを解決しているとは言えない。
…
このレビューはネタバレを含みます
(メモ)
・舞台挨拶付きの先行上映会にて鑑賞。
・見終わった瞬間の満足感は久しぶりに感じるものだった。それくらい良かった。今年の邦画ナンバーワンかもしれない。
・戦争が終わりアメリカの支配下にある沖…
先行上映会で鑑賞 アメリカ統治下の沖縄のことなんて全然知らなかった 沖縄のことをリアルに描いているこういった作品は今まであまりなかったのではないかと思った 伝えていかなければならない、知らなければな…
>>続きを読む先行上映会にて鑑賞。はじめは妻夫木さんに逢える!って想いが強かったり、3時間超えの映画大丈夫かな?と思っていたけど、そんなことを忘れてしまうほどの没入感でした。すっかり当時の沖縄に入り込んで、お話同…
>>続きを読む舞台挨拶付き先行上映
登壇者
★妻夫木聡
★大友啓史監督
ウォータボーイズからずっと好きな俳優と会えた。
大友作品もほぼ劇場で観てるから嬉しい。↑大友監督はミュージアムの時以来の舞台挨拶。
帰り…
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