"法廷は善と悪を決める場所ではない..."
昨夜『KCIA 南山の部長たち』を視聴しておいてヨカッタ🤭
史実を基にしてるけど「どこまで?」の感はあるかな?🤔
もし裁判での"結果"が違っていれ…
軍事政権下の韓国、朴正煕暗殺に関わったKCIAの容疑者たちの裁判において結成された人権派弁護団の中でも有能なやり手の若手弁護士と容疑者の中で唯一の軍人であり上官の命令は絶対であるという態度を頑なに貫…
>>続きを読むEs buena película pero unas cosas no me gustaron.
No me gustó que el tono de la pelicula no tuviera…
法廷映画は大好き。正義と正義がぶつかり合う映画も大好き。予告編でこれらの要素が垣間見られたので、見逃してなるものかと劇場に足を運んだ。
確かにドラマチックで、熱い男たちが色々な意味でぶつかり合…
ヒューマニストであれと過剰に要求されているようで疲れる。
現実でも不当な裁判だっただろうし、大佐を救うために奔走した弁護士もいたかもしれないが、軍の上層部まで泣きつきに行くシーンは、ここで感動しろ、…
韓国の近年の歴史を扱った映画を割と観る機会がある。
今回はそれを取り扱いながらもヒューマンドラマに寄せた作りになっていて、観やすかった。
しょっぱなで、鶏肉に食らいつく主人公ではあったが、法廷に立…
【全ては全斗煥の手中に】
朴大統領の暗殺に加担した軍人の弁護士の視点で描かれる。
あくまでフィクションとして観ればそれなりに面白い。個人的には「ソウルの春」よりも本作がヒューマンドラマとして楽しめ…
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