アル・クーパーがなぜ1stで抜けたのか、なぜ2ndがあんなに売れたのか。BS&Tについて知らない事だらけだったので、いろいろとわかって面白かった。それにデヴィット・クレイトン・トーマスがそんなやんち…
>>続きを読むバンドが自分勝手でおかしなマネージャーに乗せられておかしな方向に進んでしまう、という話はたまに聞くけれど(ブライアン・ウィルソン然り、エレカシ然り…)、政治的に利用される、ということもあったんだなぁ…
>>続きを読む聴けば、ああ知ってる!という曲ばかりで、本当に人気があったのだなと知りました。
まさかグラミー賞もとっていたなんて…びっくりしました。
1970年代、カウンターカルチャーであるロックバンドが国によっ…
バンド名は知らなかったが、彼らの代表曲は耳に馴染みがあった。
ヒット曲のあるアメリカのバンドが1970年に東ヨーロッパツアーを行うことになった。バンドメンバーの殆どは軽い気持ちで引き受けてしまった…
1967年秋、アル・クーパーが結成したBS&Tは翌年2月に1stアルバム「子供は人類の父である」を発表したがセールスが振るわず、ボーカルが弱いと言われたとかで、当のアル・クーパーは3月にあっさり脱退…
>>続きを読むブラッド・スウェット&ティアーズはジャズ・ロックなバンドなんだが、そこのトランペットにルー・ソロフがいたという。ロックには詳しくないので、このバンドはよく知らなかった。
日本のTVでも楽曲が流され…
1970年5月、アメリカのロックバンド、ブラッド・スウェット&ティアーズは国務省のスポンサードにより東欧3か国(ユーゴスラヴィア、ルーマニア、ポーランド)を巡る“鉄のカーテンツアー”出る。このツアー…
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