小説原作の映画に付きまとう問題、原作未読にも関わらず感じてしまった“省略されてる感”と、美術にリアリティが感じられないことからなかなか没入できず…
ところが最後の20分ぐらいがめちゃくちゃ良かった
…
何となく察する展開だし、警察の捜査の無力さや逃亡生活にフィクション味が強い。誤認逮捕のせいで、友達とお酒を飲んで、人を好きになってっていう普通の生活を奪われることはあってはならないし、もしあったらそ…
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真実を知った時涙が止まらなかった
他人事になってしまうけど
やっぱり可哀想と思ってしまった
でも周りの人との繋がりとか
やっぱり愛される人は愛されるし
ひとりじゃないと感じた
横浜流星の演技力…
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