最高でした！横浜流星さんが素晴らしかった。鏑木慶一の生き様を通してとても考えさせられましたし、しばらくは映画の事が頭から離れなくて。
人を信じる事や、希望を失わず自分を信じる事の大切さを改めて感じ、…
今ちょうど、再放送でエルピスをやっている。朝、袴田さんをTVのニュースでみた。袴田さんの人生って何だったんだろうと思ったが、私の薄っぺらい考えでわかる訳がない。
映画正体、公開前から公開してからも…
原作読了後に鑑賞。
原作はとてもやるせなかったけど、映画は原作とエンディングが違って希望が持てる終わり方でした。
でも、ちょっと説明過多だったような印象も…。
鏑木が逃げた理由が、『この世界を信…
染井為人さんの同名ベストセラー小説を、横浜流星さんの主演で藤井道人監督のメガホンで映画化したサスペンスドラマは、ワーキングプア、冤罪、正義とは、人と人との繋がり、信頼とは何かということを、改めて現代…
>>続きを読む開始5秒、物語が動き出す。
18歳という若さで捕まった鏑木は脱獄して初めて仕事をし、お酒を飲み、友達も出来恋もする。
“そばにいる人が、信じる人が、脱獄した死刑囚だったら”
外の世界で鏑木と出会う…
まずそもそも本がいいと思うし、脚本もよかった。
前半の逃亡劇は目的が何かわからない中での不穏さと、別人になりすましながらも何か信念を持っている鏑木（横浜流星くん）が、流星くんの演技力と姿勢から雰囲…
映画『正体』先行上映会で鑑賞しました。
上映後 藤井道人監督舞台挨拶
★全国上映開始後にレビュー内容を
更新します。以下、先行上映会のレビュー。
・初めての舞台挨拶鑑賞、皆んなで映画を応援してる…
染井為人原作のサスペンス。高校生で殺人犯として逮捕され死刑囚となった青年が脱獄。各地で変装しながらの逃亡生活をするその目的は…追いかける刑事と脱獄犯が出会う人々とが織りなすストーリー。
染井さんは…
原作読まない派でしたが、感想キャンペーンにつられ(笑)読み始めたら止まらず最後まで一気読みしました。
原作は逃亡中に出会った人の目線で描かれていたので、鏑木慶一がどんな思いでいたのかは読者に委ねられ…
TOHOシネマズ試写会にて。
４年前から一緒にやろう！という
横浜流星×藤井道人監督の2人が
このタイミングだからこその全キャストさんの奇跡に、見たい気持ちが高くなりながら鑑賞。
鏑木の逃亡劇の…
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