原作は文庫本で600ページ超(既読)、ドラマ版(レビュー済)は54分×4話=216分。これを120分の映画で描くのだから、どこを省き、どこにフォーカスするかに注目して観たが、上手く纏めていたと思う😊…
>>続きを読む 正直、横浜流星が好きではなくて観ることを避けていたけど、国宝を観て演技が上手い事を再確認し観たくなり鑑賞。
最後は一応希望を持って終わったけど、それでも流石に鏑木が惨めすぎた。冤罪というのは本当…
機内だったからあまり集中してないのもあるけど、う~ん…。
主人公と周囲の人達の関係がすごい薄いのに署名活動するほど熱心に庇う部分に全く感情移入できなかった。各登場人物の性格や背景についての描写が少…
死刑宣告を受けた色々な顔を持つ主人公の男性がある日逃亡をしたがその目的やどのような事件だったのか、その真相を色々な人と関わっていくうちにそれが段々と姿を表していくのがとてもドキドキもしたが、真相の内…
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