人間ってめんどくせえなと改めて
いつめんたちみんながナチュラルに楽しそうでしあわせだった
結局、つねに誰かの一歩後ろを歩いてるのはコウの方じゃないか、と思った。
ユウタは何も考えてないようで、…
夢と現実、権力者と非支配者、日本人と外国人、楽観と悲観、JとP、リベラルと保守、大人と子供。いろんなところにある分断。そして進むものとどまるもの。どうすればいいんだろうね。誰も未来へ行くことはやめら…
>>続きを読むこの現場楽しかっただろうなあ、、、いいなあかっこいい、、、。
この映画音楽が特に好きだった。サントラ毎日聴いている。ここまで独立した音楽としてかっこいいのにちゃんと映画として温度感の足並みが揃ってる…
the青春。愛おしさと羨ましさに包まれた作品だった。
でも、それは映画の中での青春の要素であって、実際にこんな子たちが存在するのかは分からないけど。(青春映画を見るたびに思う)
もし存在するなら、混…
とても好きだった。
変わらないメンツとつるみ続けるの楽しい←わかる
世の中にちょっと疑問を持ち始めて、体制に声を上げる人に感化される←わかる
でも完全に啓蒙側にはなり切れなくて結局保身で終わってしま…
250517
多感な高校生たちを取り巻く環境 それぞれの価値観が形成されていく様子をみた 人はこうして自分という人間が出来上がるのだな
絵が美しい😭どこを切り取っても綺麗
近未来っていう設定もかなり…
世界(オレら)は変わっていくんだよ
ふぃ〜。。。
どうしようも無い世の中への抵抗か逃避か。
親友のための服従。テクノ イズ 全て。
ユウタにとって社会や世の中はfuckで、一生コウと、友達と笑っ…
うわ。うわうわうわ。世界だ。映画だ。リアルだ。すごいよこれ。まじで映画館で観たかった笑
コウは、1人で暮らしてる背景とか好きな物に対するのめり込み方を見てると、何も考えずに生きてるんじゃなくて、色…
それぞれの立場の違いとか対比は新鮮味なくて若くて青い感じが苦手だった。あと映像もそこまで好みじゃなかった。めっちゃエドワードヤンみたいな画とかポスターのラストカットは良かったけど
あと終盤2人の関…
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