ルカ・グァダニーノ監督の新作と聞き、視聴。過去作品である『君の名前で僕の名を呼んで』のような、夏の爽やかさはないものの、メキシコの熱波と共に、ダニエル・クレイグが演じる、ウィリアム・リーの直向きな感…
>>続きを読む見た直後より、数ヶ月たってからふと鮮明に思い出すような映画。
街並みも、屋内のセットも色鮮やかなのにどこか物悲しくて、クレイグ演じるウィリアムのユージーンへの仄暗い渇望がより印象的になった気がする。…
チャレンジャーズがまじでハマらなくて見るの迷ってたけど、見てよかった!
執着重めメンヘラおじさんがいつイケメンに振られるかヒヤヒヤしてたけど、意外に南米の奥地まで一緒に🌿探しについてきてくれるんやっ…
2025.05_映画館
不思議な映画だった。
自分のビート・ジェネレーションの勉強不足と楽しみ方の知識不足というだけだが、正直途中で少し飽きてしまった。
けれどミニチュア撮影の演出が個人的にすごく…
ルカ・グァダニーノの映画って毎回理解できない(でも観てしまう)んだけれど、今作が1番よく分からなかった。悔しい。
前半の色合いや質感のグァダニーノらしさはやっぱり好きだなと思ったし、ダニエル・クレ…
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