これも唐突なカメラワークがあった。あれは何だったんだ?
様々な対比が出て来て興味深い。
様々な「ケア」の形、文化と行政サービス、恋愛や結婚に対する立場の違い。
かといって要素が多過ぎるでもなく繋が…
『LOVE』
ここ最近の映画で1番ロケーション撮影が上手い。
登場人物たちの会話もセリフぽくないのが良い。
人間誰しも愛に飢えている。しかし、その在り方は人それぞれで、そこに優劣はない。
鑑賞…
DREAMSに続いて鑑賞
こちらは、大人の生活に根ざした恋愛というイメージ
もちろん会話劇
DREAMSでは、ヨハンネが自宅と先生のマンションがある資本主義の街を行き来していたが
今作では、フェリ…
自分のこと自治体にいなくてはいけない存在だと思えるような生活がうらやましい 街に主体的になる想像が全然ついてなかったけど主人公の女性のようになりたい 一瞬めんどくさいと思ってもちゃんと人と関われるよ…
>>続きを読むオスロ3つの愛の風景から
SEX LOVE DREAMSの順番にて鑑賞
「答えより対話を広げること」
いずれも会話劇。
監督がクィアということで、人間考察の視点が俯瞰的。
余韻が残る3作。
「L…
これは正に自治体映画。
あなたはこの自治体になくてはならない職員、そして私もこの自治体になくてはならない泌尿器科医。
それぞれ人物がそれぞれの愛情を求める姿が愛おしく描かれて、最後は冒頭に出てきた…
©Motlys