何度も何度も観ている作品。
ゴダール映画、フランス人の価値観、激動の60年代、政治、五月革命、若者、男女の違い…と、私が興味深く思っている要素が詰まった映画だから何度も観ちゃうんだろうが、何でこ…
1分半でレコードを収録 「君と暮らしたい」
産児制限
ボブ・ディラン
「自分の生活もない ひどい生活だ 食って 眠って 働くだけ うんざりだ」
「やぁ どうした」「いや 10時前は …
相変わらず独特でよく分からないところも多いが、難しく考えずに楽しむことにしている。
気狂いピエロの次の作品とは思えない、また全く違う感じ。
特にドラマなどなく、変わり者の若者たちの物語をありのまま…
実像と虚像を彷徨い、実像に終着するカメラ
後回しにされる結婚
ランドリーでの言葉と映像の連続性の不一致
機関銃のように浴びせられる女への賞賛
落とされる頭、人の手に依って
戦争を理由に嫌われる男、罪…
マルクスとコカコーラの子供たち
認識とは世界に心を開くこと
思想では何でもできるが感情では何もできない
一人殺せば殺人者、たくさん殺せば英雄、皆殺しにしたら天使と呼ばれる
絶対に投げてタバコ…
「男性(マスキュラン)という言葉には顔(マスク)と尻(キュ)がある。」
「なるほど、男をバラバラにしてもその二つは残るわけだ。…ところで女性(フェミニン)の方は?」
「何も残らない。」
から…
マルクスとコカコーラの子供たち
男に顔と尻があるなら女には終わりがあるってこと?
子供を産むとは労働力を産むということ?
1968年周辺のこと勉強しなきゃな
シャンタルゴヤかわいい
ほんとに…