【名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN】4.6
いやー、くらった
終わってエンドロールの終わりの方でジワリと涙ぐんでしまった
ミュージシャンの伝記映画という下駄を履いてるというのと好きな…
最後の方でやっと意味がわかった映画！世の中の求めるものや過去のイメージではなく、今自分が届けたいものを届けようとする姿はかっこよかった！！
しかし生き様がまぁ共感できず、、笑
偉人はみんなこういう…
ボブ・ディランの名と彼の楽曲を数曲知っているくらいの知識での鑑賞。
ティモシーが似ているかはさておき、あの当時の雰囲気を違和感なく再現している美術班やCG班に称賛を。
また、助演男優？であ…
ボブディランの曲も風に吹かれてしか知らんから劇中の曲はほとんどわからんかった。までもだいぶめちゃくちゃな人なんだなてのはわかった笑。クライマックスの怒号飛び交うライブはすごかった笑。昔はこんなのアリ…
>>続きを読む「風に吹かれて」をベッドの上で歌い ジョーン・バエズが「これは、、何？」と言う３分間のシーンにしびれる。
イライジャ・ウォルド著の『ボブ・ディラン 裏切りの夏』を原作にディラン（1941年生）の二…
デビューした頃のボブ・ディランの音楽性には、冷戦やキューバ危機といった社会不安や、当時のフォークミュージックが反体制運動そのものであったこと、などが大きく影響していたということがとても丁寧に描かれて…
>>続きを読むボブディランをあんまりよく知らないまま見たから単調な物語に思えてしまった
彼がミステリアスな人物だということだけはわかった
当時のフォーク文化や政治的背景を理解した方が楽しめそう
ティモシーの…
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