ボブ・ディランの黎明期に焦点を当てた意欲作。ディラン本人がジェームズ・マンゴールド監督の脚本と主演ティモシー・シャラメの演技に太鼓判を押したという、ご本人お墨付きの1作。フォークからロックンロールへ…
>>続きを読むデビューした頃のボブ・ディランの音楽性には、冷戦やキューバ危機といった社会不安や、当時のフォークミュージックが反体制運動そのものであったこと、などが大きく影響していたということがとても丁寧に描かれて…
>>続きを読むボブディランをあんまりよく知らないまま見たから単調な物語に思えてしまった
彼がミステリアスな人物だということだけはわかった
当時のフォーク文化や政治的背景を理解した方が楽しめそう
ティモシーの…
なんでこの映画がアカデミー賞 無冠やねん…🤨
個人的には洋楽はけっこう好きでロック、ブルース、カントリー、R&B、いろいろ聴いてます🎧
一人の洋楽好きとしてはボブ・ディランよりも「ジョニー・キャッ…
ボブ・ディランをあんまり知らない中で鑑賞。
あの曲だけは知ってる!
耳に残る名曲。
途中までは楽しく見てたけど…
どのバンドマンも女性関係はこうなるんだね。
たくさん葛藤があったはずなんだけど、、、…
ボブディランの有名曲だけ知っている状態で、映画の前情報はなく鑑賞。
歌声、話し方が、あぁ、きっとボブティランってこうやって話すんだろうなという感じで、ティモシーシャラメの演技がすごかった。
当時は、…
Timothy演じるBobの声色、歌声までまるで憑依しているような再現性の高さに驚いた。
Bob Dylanのような偉人を描くにはもっと多くの時間が必要だと感じた。
描ききれていない彼の半生を2部な…
すごいすごい。好きすぎる!
ディランのアルバム💿も持っていて聴いて挑みましたが、ティモシー・シャラメの演技とパフォーマンスはまさに彼。
ディランの一部を切り取った物語だが、彼の一部を知れるし、何より…
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