冒頭のシーンから良すぎた。ボブ・ディランと言えばアイデン&ティティで知り豊田さんのツイートで名前をよく見かけて豊田道倫&mtvBANDがフェスの告知映像でカバーしていた風に吹かれてのイメージ。字幕で…
>>続きを読むディランの曲だけでなく、仕草、ハスキーな声色、喋り方、佇まいまで完コピしているティモシー・シャラメが凄すぎる。『ウォンカ』で歌も上手いことは知っていたけれどディランの特徴的な歌声まで再現していて畏怖…
>>続きを読む字幕で鑑賞
ボブ・ディランも時代背景もよくわからず観ちゃったけど(映画のつくりがそこまで親切ではないから、ある程度知識がないと?ってなるシーン多い気がする)、フォークミュージックってこんなに素敵な…
(2025.132)
ミネソタの田舎町からニューヨークにやって来た青年ボブ・ディラン(ティモシー・シャラメ)は、病に倒れた憧れのフォークシンガー、ウディ・ガスリーを見舞いに行き、そこでガスリーの友人…
デビュー前後からの数年間の話。
ティモシーシャラメの5年も準備したという生歌生演奏には驚き。演技しながら弾いて歌う、実際を聴いてみたい。
個人的にはエドワードノートンがツボ。エルファニングはいつでも…
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