アンデッドの作品情報・感想・評価

「アンデッド」に投稿された感想・評価

あな

あなの感想・評価

2.5
単純につまらない。開始5分で感じたC級感溢れる作風に不安と戸惑いを感じたが、どうやら間違いではなかったみたいだ。チープな画に悪趣味なジョークやグロ演出、作品によってはそれがギャップになって味が出て、笑えたりいい雰囲気が生まれたりするのだが、今作はそれがプラスに働いておらず単純に低予算で作られたC級ゾンビ映画だ。これまで色々なゾンビ映画を観てきたが、その中でも今作が一番つまらなかった。そもそも内容がとんでも展開の連続で付いていけなかったし、わかりずらかった。登場人物らも誰一人として魅力がないし、ゾンビ映画だというのに怖くも笑えもしない。失笑はあったけど。
今作はオーストラリアの作品らしいが、僕がつまらなく感じたのはオーストラリアの作品と馬が合わないからなのだろうか。思えば今作の監督の「デイブレイカー」という作品もあまり面白く思えなかったし。まぁ感じ方は人それぞれということなのだろう。
スピリエッグ兄弟未見潰し。

正統派ゾンビ映画 +トンデモSFという、その2つをダイナミックに混ぜて混ざるんですか?映画。
ゾンビ物としてなかなか優秀が故に、この不敵なチャレンジが頼もしい。と言ったら褒めすぎかな。
う~ん、やっぱりSFはわからんw
意味がわからん
ネタバレサイトを見て何となくわかった感じ
それでも?です

ただマリオンのおっさんが強かった
だから結構アクションは楽しめます
アクロバティックです
あとゾンビとの戦いは割りとグロめでいい感じです
でもレネとマリオン以外の登場人物が馬鹿すぎる
特に警官にはイライラしました

なんかオーストラリア映画っていいイメージがないんですよねえ
この映画はゾンビ映画としては評価が高いです
確かにクオリティーはいいです
ただいかんせんSFが苦手な私
SFとゾンビ映画が好きな人は
アクションシーンも観応えありますので
きっと楽しめると思いますよ
じゅんP

じゅんPの感想・評価

3.0
「プリデスティネーション」のスピエリッグ兄弟の長編初監督作。

ゾンビ×マカロニウエスタン×エイリアンと意外性のアクセル全開にして、アイディア100点・テンポ0点でぬるぬると突き進む。

オーストラリアのゾンビ映画ってこれにしろ、「ゾンビマックス!怒りのデスゾンビ」にしろ、ゾンビ映画のお約束ガン無視してて独創的。

主要キャラクターにうるせえやつらが多くてイライラするのが難点。
あじ

あじの感想・評価

3.0
突然の隕石。そして無駄にかっこつけた農夫のインパクト!!

食料調達のシーンでその農夫がさりげなくおしりまるだしだったので楽しい気持ちになりました。
あえてそう作っているのか、登場人物全員腹が立ちます。大抵のゾンビ映画の中で指摘されている腹立ちポイントをきちんと押さえた上で増幅させたような…疲れてるときに観たらたぶんもっと疲れます。

突飛ではあるけど、終盤でちゃんと謎は解けるので、その点はスッキリします。その点だけは。
ENSAN

ENSANの感想・評価

3.5
CMと雑誌の作品紹介のみでDVD購入した作品。

死んでも蘇る!って男気溢れるバカフレーズにやられた笑

よくあるゾンビ物かと思いきやトンデモ展開のぶっ飛び作品でした笑

つまらないことはないんだけども、買う内容ではなかったよ!レンタルでいいよ!笑
foxtrot

foxtrotの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

 個性的な面々で繰り広げられる(まぁほぼ自己中)テンプレートにハマりながらも、むしろそれで安心感を得られるわけであるが、おそらくそれが狙いであろうという開き直りを見せておいての、奇抜で奇妙な展開。

 ゾンビからどうやって逃げ切るのか、安全な場所はあるのか、どう対処するのか、そもそもの原因は何なのか。ここに隕石やエイリアンがどうと謎解きが入り組んでいくわけであるが、誰が何のために、どんな事態に陥っているのかという真相が気になってくるわけで。

 その真相を決定づけるための、いや逆に翻弄させるための路線を決める演出がまたおもしろい。例えば無駄撃ちからの一発ヘッドショットというゾンビの弱点だったり、明らかに人間様には建造できない壁だったり。ゾンビ映画であるというのと、いやエイリアンの侵略映画なのではといった説得力が妙にある。

 真相は何なんだよってな話になってくるわけであるが・・・

 これをまた決定づけるのが、彼らが真相を究明する、生き抜いていく、戦う覚悟を決めたというタイミングであるわけで、彼らのVSゾンビ姿勢を見せつけたからこそ意味を持ってくる。

 さらには雨というもの。濡れた服を脱ぐし、雨合羽は着るし、屋内への避難も見せた。恵みの雨とは言うものの、このご時世酸性雨なんて単語が出ていたように人間にとっては避けるべきものでもあるわけで。傘も見せてくれるともっと良いと思うんだけどな。そんな悠長な事言ってられないか。

 結果的に人間がその事態に見舞われた際に起こした行動とエイリアンの目的(事態への対処)とが見事に逆にマッチしてしまった。究極人間側は変に勘繰る事をせず何も行動しなければ良かったってなわけだが、そんなわけにもいかないでしょと。

 だけどもだけどもこれがあったからこそのもう1件で。最終的なところでエイリアン頼みなのは致し方ないが、ゾンビになった連中を助ける方法は残されてるわけで。その方法を知ったのも彼らが生み出してしまった犠牲があったからで。その犠牲を嘆くミス・バークレーだからこその対処を最後見せたわけで。

 動機とタイミングの掛け合いが絶妙。まぁその紙一重でぐちゃぐちゃになってるわけなんだけど。お勧めは決してしないが個人的にはおもしろかった。
なかなか斬新なゾンビ映画。
ショットガンがカッコイイ!
なんとエイリアンも出てきます。
隕石の飛来で不死と化したアンデッドたちが町に溢れかえるさまを、
過去のゾンビ映画の正統を継承しつつ、
低予算を感じさせない画づくりと適度なユーモアを織り交ぜた捻りのきいたストーリー構成で描く。
ゾンビになるのは隕石が原因ですが、
隕石の放射能が原因でゾンビになるのではなく、
運悪く隕石に直撃された人がゾンビになる設定は面白い。
てっきりゾンビ映画だと思っていましたが、
後半からSF的な展開になって、
最後もあまり意味が分からないまま終る展開は残念でした。
過去のゾンビ映画の正統を継承しつつ、
映画にオリジナリティーを持たせるためエイリアン的要素を取り入れたと思われますが、
ゾンビ一本で勝負して欲しかったです。
映画「ブレインデッド」を意識したと思われる演出もあり、
低予算を感じさせない作りは見事だと思います。
玉男

玉男の感想・評価

4.0
ありたきりなしょうもないゾンビ物だと思ったら、
ラストでひっくり返った作品。
これ考えた奴最高にアホ(褒め言葉)
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