ラブ・イン・ザ・ビッグシティの作品情報・感想・評価

【個性と没個性】

かなり前から劇場予告でも「も～え～わ！」と言うくらいに流れていた一本。
あんなに見せられたら、鑑賞する前にお腹いっぱいになっちゃうわ・・・(;^_^A

って感じで、若干食傷気味…

• #札幌映画部2025
• #stopwar

個々のエピソードの演出が濃い 映画なのでいいのかな…
この手の題材はフランスとか日本の映画の方が繊細な描写多いかも、もしくは韓国国外で放映されてないか
日本も韓国もアメリカもフランスもどのみち生き…

映画『ラブ・イン・ザ・シティ』

2人の男女の出会いから10数年にわたる友情が描かれる。同級生どうしのジェヒとフンス。ジェヒは個性によって孤立し、フンスはゲイであることで悩む。

現代的なエピソード…

韓国のフェミニズム作品は、なぜか毎回苦しくなってしまう。"世間"として描かれる部分が現実と近すぎるから、現実より悪いから…そんな気がする。

女同士の友達だったらどうなんだろう、と想像してみたくなる…