恥ずかしながら、写真について一切無知な私は、「深瀬昌久」という写真家をこの作品を通じて初めて知ることとなった
本作は、深瀬昌久という写真家の激動の人生を、風変わりな、少し変わった伝記として青年期か…
写真家・深瀬昌久と妻・洋子の半生を、事実とフィクションを織り交ぜて描くラブストーリー。互いを必要とし、互いを傷つける夫婦の関係を、浅野忠信と瀧内公美が繊細かつ濃密に体現する。被写体である妻だけが成功…
>>続きを読むWOWOWにて鑑賞。
芸術なんてそんなものだよな、儚いな、みたいな。
でも、生写真って・・Instagramなんかよりも、何倍も趣があって、贅沢だな、と。
こんなにも、多くの人達から愛された芸術家…
浅野忠信だなーって映画ではあるけど、もっと芸術色に突き抜けた奇抜系映画かと思っていたら全然観やすくて面白くてちょっとびっくり。
想像するほど日本独特の暗さが無いのは海外の監督だからなのかな?
昌久…
写真家 深瀬昌久という人。
深瀬さんの事を初めて知ったのは自分が写真を始めて間も無い頃、東京に遊びに来ていて日比谷線で当時開催していたTOPでの深瀬さんの展覧会の車内広告を目にした時。結局この時は…
久しぶりに銃撃戦も斬り合いもない映画を見た
浅野忠信は印象深い顔つきと佇まいになったなあ
瀧内も池松もよかった
色合いと音楽がいい
写真も芸術もよく知らないが、あの大きな鴉の写真は何かあるな
何か…
6/21に劇場で見た
9/12にU-NEXTで見た
芸術が好き
クリエイターさん
サブカル好き
昭和の時代が好き
人間臭い人が好き
上が当てはまれば感情移入できるかな〜
私は主役、浅野忠信演じ…
純粋な邦画ではないが、好みなタイプの邦画に出会ったのは久々かもしれない。いや初めてにちかい。
中国映画の柳川がすきなのだが、なんだか日本が舞台ながら出演者、監督に日本人、外国人が混在している部分が似…
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