その時代を目撃するWitnessing an Era
映画を観て、その後、原作読了。
直後に原作に当たったのは、
映画の肝になるストーリーの確認のため。
原作にはハッキリとは書かれていなかった。…
カズオ・イシグロ原作の映画は『日の名残り』以来。その時も思ったのだが、原作のポテンシャルが高い。ちょっと長えなとか、この味付けはあんまり好きではないな、なんて観ている最中は思っていたが、観終わって反…
>>続きを読む二階堂ふみ(たぶん古い邦画をたくさん見て研究したんだと思う)もさることながら、往年の吉永小百合を彷彿とさせる広瀬すずの存在感が素晴らしかった。ただやはり、カズオ・イシグロは映像化するとオープンエンデ…
>>続きを読む曖昧な記憶から広がる会話の端々に、長崎での原爆投下の影響が、ある種ファンタジーのような街の風景や衣装の鮮やかさ、光の差し込み方に細やかに仕込まれていて、その見せ方が本当に見事だった。
人は、耐え難い…
今と過去が交互に描かれ、やがてある真実に辿り着くというヒューマンミステリー。面白かった!
ちょこちょこ顔を見せる違和感、ずっと付きまとう不穏な空気。大事件は起きないけれど「何かが起きている」のを感…
画がとにかく美しい!
長崎やイギリスの情景に見惚れた
原作読んで腑に落ちなかった部分も映画を見て1つの答えを受け取れた気がする
戦後長崎はまだまだ人は痛みを抱えて生きていたんだなあって改めて実感した…
このレビューはネタバレを含みます
戦後すぐの長崎の風景と
あえてなのか、80年代のイギリスで振り返っているシーンを観せられて
家族の、特に悦子の人生が間違っていなかったと感じた。
2020年代のいまでも過去を風化させてはいけないと感…
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