前作「不都合な記憶」がなんか残念な出来だったけど、本作は石川慶監督らしい深みのある仕上がり。マッチョイズムの残る戦後社会や、被爆者差別を背景としながらもそれを全面に押し出すことはせず、自立しようと…
>>続きを読む他の人の感想をチラ読みして
チラシをみたら
ホント書いてあった
“その嘘に”
と、、
それを読んでから観たのであれば
(或いは原作を読んでいれば)
もう少し映画に入り込むことが出来たのかも。
微か…
このレビューはネタバレを含みます
変わらない過去を受け止めるには、記憶を曖昧にせざるを得ないこともある。
映画を見た後に原作を読んだが、映画では最後に悦子が万里子に対して景子と呼びかけるシーンがあるので悦子がニキに語った過去は全部…
なんて言えば良いんだろ。二重構成と心の擬人化という表現であってるのだろうか。
このミステリーの完成度は高く、ラストの川辺のシーンは何度も巻き直して状況を整理しました。戦争、被爆、男尊女卑、教育、育児…
©2025 A Pale View of Hills Film Partners