この作品、「大きな玉ねぎの下で」の桜田ひよりさんに「国宝」の黒川想矢さん、「PERFECTDAYS」の中野有紗さん、「おいしくて泣くとき」の水沢林太郎さん、「違国日記」の早瀬憩さん、「ゴールドボーイ…
>>続きを読むすごくよかった。コロナ初年度の茨城東京長崎の高校生中学生を中心とした群像劇、ほぼ全編マスク着用しての物語。そう言えばあの頃はこんなんだったなぁと。自分は社会人だったけど、学生たちにとってはより希少な…
>>続きを読む黒川想矢と萩原護目的で鑑賞。コロナ世代なのでコロナ禍に制限されていく、辞めてくれつまて感覚が思い出させられて元から空を見るのが好きなのもありずっと泣きっぱなしだった。読める展開や台詞回しも多く王道だ…
>>続きを読むコロナ禍という理不尽の中、キラキラしたエネルギーで前に進む若者達に目を細めてしまうような、小さいけれど、それこそ星のように輝く良作ではないかと。
「月!」「土星!」など掛け声で指定された天体を望遠…
もう観たのが3週間前なので記憶がおぼろげ…。
夏の大作目白押しの中、予告編がとても良かったので、公開が終わるギリギリで少し遠方の映画館へ。
そしたら意外と席は埋まっていて。大作系以外にもお客さん…
コロナ禍で行動制限がかかり、世の中が閉塞感に包まれていた頃の中高生を描いた作品。
本来なら楽しいはずの昼食や放課後の時間も自粛モード。当時の中高生は辛かっただろうなぁとしみじみ感じました。
そんな状…
2020年、あの時を生きた君たちへ
学生時代をコロナ禍で過ごした自分は、
学生の貴重な時間を”奪われている””失われている”と社会が語るのを確かに耳にしてきた。
自分自身も、何かにつけてコロナのせ…
©2025「この夏の星を見る」製作委員会