特にサッカーボールぶん回しが最高。
誰しもが体験したコロナ禍という、環境的にも精神的にも閉塞された状況を、みんなでひとつのものを見上げて迎え撃って超えていく様に涙した。今年の邦画を代表する一本だと…
泣きまくってしまった
コロナ禍を描いた作品の中でも群を抜いて考えて作られている
小物として様々なものが出てくる中で旅館の家の子がしてる手作りのマスクだったり、先生のべろべろになったアベノマスク的な…
今この時の光に目を向ける。
まず序盤から終盤まで良いセリフが多かった。
特に好きだったのはこれら。(全て記憶からの意訳)
「もし夢を進路にするのは現実的でないと思ってしまっても、それを好きな気持…
面白かった。そして同時に苦しかった。
コロナで部活動を制限された学生達が、オンラインで“スターキャッチコンテスト”を開催する話。茨城、東京、五島列島を交互に描く群像劇なのだが、スターキャッチコンテス…
すなおで、純粋で、うつくしい人たち。
その揺れ動く心の内を覗かせてもらった。どの子も、大袈裟すぎないのに、きちんと感情が振り切れるのが見えて、とてもよかった。
特に野球部の彼よかったな。
haruk…
間違いなく2025年映画のベスト。
コロナ禍という異常事態の青春。
かけがえのないものを思い出してずっと泣いてたよ……。
「大人たちにとっては様子見の1年かもしれないけど私たちには今しかない」
「…
観に行くかめっちゃ迷ってたけど絶対観てよかった!!!!!
やっぱりマスクしてると人が何考えているかわからないな〜と思った そうならないように俳優たちが演技しているのは本当に凄い
スターキャッチかっこ…
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