【青春映画として非の打ち所の無い破滅と賢者タイム】
グレッグ・アラキ狂(=私)にとって2025年4月25日に劇場公開の「ミステリアス・スキン(2004)」に備えて他のアラキ監督作品を映画館で復習でき…
「ノーウェア」同様、こちらもストーリーをしっかり追ってもしょうがない、エログロで退廃的なロードムービー。
最後のグロさはそれまでのコメディっぽさが無く、痛々しさがリアルで正視できなかった。
20…
グレッグ・アラキ監督作。ザ・インディー映画という感じで、映像と音楽がとにかく素晴らしい。ストーリーも一見ヘンテコに見えるだけど、生首が喋ったり急にグロテスクなゴア描写が出てくるギャップやどこか噛み合…
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