中盤まではわたしの苦手な劇団っぽい演技とセリフすぎて鳥肌もんの寒さやったけど、後半になるにつれそれが逆に良くなってきた。
おとなになると皆が何度も直面する「生と死」の向き合い方、描き方がめちゃくち…
物語が大きく動く後半よりも、朝の喫茶店までの静かな日常シーンと２人の距離感が程良かった。原作通りのようだけど、個人的には劇的な変化ではなく、2人の何気ない会話劇をずっと見ていたかった。ビフォアサンラ…
>>続きを読む2025年216本目
さっちゃん…
お笑いコンビ「ジャルジャル」の福徳秀介が2020年に発表した恋愛小説を、『勝手にふるえてろ』の大九明子監督が映画化。
思い描いていたキャンパスライフとはほど遠い冴…
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