Underground アンダーグラウンドの作品情報・感想・評価

『Underground アンダーグラウンド』に投稿された感想・評価

1990
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映されているもの全てが呼吸をしている
息づいている
見えないものが聴こえる
見えないものを感じる
宿るものが会話する



聴覚を、視覚を、感覚を研ぎ澄ませて観る作品
13unta
4.1
映画=光と影の投影、または亡霊。
azu
3.0
私の理解力では1ミリもよく分からなかった
あお
3.9
映画の後に小田香監督のトーク付き

★2025年映画館で鑑賞
41本目
パンフレット特別版 購入(1500円)
セノーテのパンフレット購入(700円)
何か映っていそうでありながら何も映っていないと感じた。
叔父
-
このレビューはネタバレを含みます

すごいよかった。

らんぶんめも。

死に近い事象をどう作品にするかとか、「これは失礼にあたらないか」「これは失礼にあたると赤の他人に思われないか」、対象とどう向き合うか、自分のルーツは対象と近くな…

>>続きを読む
鉱と続けて見たので、なんかチャラいと思ってしまった。美術館とかでインスタレーション見るのも苦手なんだけど、それと似た感じ。
内容はチャラくないです。
かなり今観てよかった
ぎ
4.8
映像も音もこんなに凄いことがあるんだ……

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