ずっと追いかけている小田香さんの新作。
ヌーヴォ支配人の山崎さんおすすめのC5のシートで「地中に埋まって」見ました。
スクリーでは吉開菜央さんもヌーヴォのC5に身を埋めてスクリーと一体化していま…
私は好みではなかったです。
トリエンナーレや万博会場で流される映像なら、楽しめたと思う。多分その時は全部は見ないと思うけど。
映画に求めるものが作り手と違ったのだと思う。
こういう作り方でなくて…
『Underground アンダーグラウンド』小田香監督作は初でとても面白かった。映像コラージュから鎮魂の語りまで自在に行き来。映像、音、編集が各々意思を持ったコラボのようで飽きさせない。特にカット…
>>続きを読む途中で寝てしまったという言い訳でよく分からなかったと言いたいが、土地が過去の出来事だけでなく音すら記憶してるのであればそれは叙情的だなと思う。ジョジョ6部に出てくるスタンド“アンダー・ワールド”を思…
>>続きを読む幻想的なトンネルを抜けた先は大自然、ありふれた日常生活、沖縄で集団自決があった洞窟、干上がった大地、フィルム上映の映写室といった、いつか忘れられそうなかけがえのないもの。そこにスタイルの良い黒髪の女…
>>続きを読む2025年劇場鑑賞45本目。
うむむむむ、失敗。すみません。これは私向けではありませんでした。なんか、意図も理解せずに突入した訳ですが、観ても観ても理解できず。これはもう私の選択ミスということですね…
『セノーテ』『鉱』は見る映画だった。『underground』は語る映画だった。どちらかと言えば。
演者がいた。役者と言うべきか?演者の顔は、どうして、演者の顔だと分かるのだろうか。表情筋?見られる…
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