映画としては面白かったかというと微妙だったが、途中でわかるパンデミックドキュメンタリージャンルとしては興味深いものがあった。コロナの前年まで武漢に長期滞在してた時期があったのもあり色々な感情が湧き起…
>>続きを読む清算したい過去、足踏みする現在、宙吊りな未来。どの要素もめちゃくちゃ上手く落とし込まれた上でリアルだった。突然目の前に巨大な障害が現れるのではなく、いつの間にか現れるのが特にリアルでコロナ当時を思い…
>>続きを読む編集室に集まったスタッフを捉えたカメラがパンして、大型モニターに映し出された未完成の映画がそのまま侵食するように映し出される。
サタデー・フィクションでも似たような技法があったが、めちゃめちゃ効果的…
スマホの映像から、こんなに映画的な興趣を感じたのは初めてかもしれません。
コロナ発生直後、ホテルに閉じ込められた俳優の夫とテレビ電話をつなぐ出産したばかりの妻。スマホのフレームから大きくはみ出した…
はじまりは限りなくドキュメンタリー
実際にはフェイクドキュメンタリーなんだけど、作品の中にはコロナ禍で実際に撮影されたスマホ映像も混ぜ込んである
突然のロックダウンで起こる様々な出来事は今となっては…
そう…まだ数年前の出来事🩺😷 作品自体もドキュメントタッチ📹なリアル感が素晴らしい✨
「パンデミック」「ロックダウン」世界中で飛び交った🦠不安や絶望…思い出したく無いけど、忘れてはならない🚨 …
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