雰囲気とかは良いんですけど、肝心な内容がずっと訳分からず、雰囲気のまま終わってしまいました。
簡単な内容は、新調したばかりのメガネを七面鳥に奪われたと語る少年オミッドは、学校の先生から、「黒板の字…
意味が分からなくてたくさん寝てしまった
最初、教師が入って行き、怒られ、また男の子が遅れて教室に入るところ、
ずっと定位置で撮っていて、面白いなあとか
お金を見つける半円に切り抜かれたカットとか、…
氷層に閉じ込められたお金とそれを巡る優しさの伝播の物語。ウェス・アンダーソンぽい絵作りにオフビートな空気、言語化しづらいヘンテコな作品。万人には勧めづらいけど変な魅力がある。優しさや人と人の繋がりが…
>>続きを読む覆水盆に返らず
うん、なんか監督さんウェス・アンダーソンとタランティーノのこと好きそう(パンフレットによるとむしろイラン映画の大御所たちの影響が強いらしいが)。
その両者のいいとこ取り‥とは残念…
画が北欧のバンドのジャケ写みたいでめっちゃかっけえ
駐車場を下るシーンと壁しか映らない建物がいい
社会主義っぽい雰囲気というか景気が良いのか悪いのか停滞している空気感、ウィニペグを通過していく車の騒…
舞台はカナダの地方都市だが公用語はペルシア語。町中がペルシア語で溢れていて、カナダの有名チェーン・ティムホートンも、アジアな雰囲気を帯びた金属製の茶器でコーヒーを淹れる。町中をペルシア語(本当にペ…
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