[交渉は団体戦!] 60点
2024年ヴェネツィア映画祭コンペ部門選出作品(『帰』のみ)。面倒なのでニ作まとめて記載。相変わらず相性の悪いワン・ビン作品、ヴェネツィア案件として『帰』だけ観れば良い…
力強く労働や生活を捉える感覚はパート1同様。その生活を捉えるフレームとして、苦しみがフィーチャーされる。
お金なく夜の街に佇む青年。
政府への抵抗とその抵抗の代償としての苦しみを語る青年。
ミスが…
1部と比べてカメラの存在を意識させる言動のカットが多く含まれていた
イチャイチャが少なく暴力が増しているのでただただ苦しいが、ラストいちゃついて終わってくれた あたしより背が低いからいじめることがて…
ここ数ヶ月、見れる!と思ったら見れなかったりで一度は諦めかけた作品だったけど、第一部を思い出せば思い出すほどやっぱりどうしても観たくって、ちょっと遠出してきた。
こんな日に限って寝不足はかなり不…
一作目よりは愉しめたがやっぱりもう少し短くてもと思った自分は本作の価値を理解出来ていないのだろうか。ただ内容を詰め込んでいないので、映画の間というか余白の心地良さや、語り部がなく静謐に進む感じは心地…
>>続きを読む病気してて見逃したのでアップリンクでこれを観ることになりましたが、悪い冗談みたいで非常に良かった。
賃金不払い、暴力社長が借金とともに逃亡するも、実質無法地帯で成す術無し。活気あふれた作業所も死んだ…
若い男性労働者のファッションの流行が分かりやすすぎておもしろい
歩合制のためみんなすごい速さで縫ってるけど怪我や事故はないんだろうか。労災とかあるんだろうか
帳簿を失くした男の子(帳簿を失くすと給料…
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