研究者以外の軍人たちが微妙に興味なさそうで陽気なのであまり危機感はないかも。宇宙船らしきものを氷から出す時ダイレクトに爆破し、なんか粉々にしちゃったらしいって流れで少し笑った。
昔の作品だが犬隊の犬…
名作過ぎるジョン・カーペンター版と同原作の映像化作品。
先にカーペンター版を観ていると仲間である犬や隊員に気が向いてしまうが全然違うタイプの異星人。
設定がしっかりしているので古い作品と言えどちゃん…
そういや観たこと無かったやつ
今となってはカーペンター版が有名すぎるのでノイズになりそうですが…
思った以上に原作とは違う感じで、心理的サスペンス要素は無し、寧ろ共産主義に対する恐怖、軍人vs科…
このレビューはネタバレを含みます
ジョン・カーペンター版は未見、
『ハロウィン』でトミーが観ていた内容が気になって鑑賞
この時代の映画は投稿時点で
『ローマの休日』『七人の侍』しか観たことなし
SFホラー映画を変えた金字塔的作品と…
「遊星からの物体X」ファンとして押さえておきたかった「〜よりの」版
時代もあるけどテイストが全然ちがう!
この作品から、よくあの名作を生み出したものだと、あらためてカーペンター監督をリスペクト!…
1951年公開のSFホラー映画
原作はジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」と同じで、ジョン・W・キャンベルの小説「影が行く」
「遊星からの物体X」も未鑑賞の状態で鑑賞
モンスターパニック…
遊星からの物体Xのファンなので鑑賞。
70年以上前の作品なので、雰囲気が牧歌的なことや、宇宙人がショボいのは仕方がない。
人間に擬態する設定は、当時では実現できなかったのだろう、(じゃあなぜ映画化…
原作は同じでも、時代と監督でこうも違うのか。
確かに"50年代にこれを創ったのは凄いと思うけど、結局人型の宇宙人だったとは…。
結局ジョン・カーペンターはやっぱり偉かったのだという結論にしか行き着か…