例えばニュー・シネマ・パラダイスやエンドロールのつづきのような映画を期待すると肩透かしにあう。これはそうではなく、監督の映画愛伝記ドキュメンタリー風講義的映画。
でも、90分だから観ていられる。2…
◎ ゴダールが決別を撮るきっかけになったバアル・シェム・トーブの逸話はサイレント映画の妙味が巨匠とともに失われているのではという話を持ち出してくるのとリンクして興味深かった。
ワイルドバンチのそのシ…
本日の投稿テーマ「映画愛」🤗✨
アルノー・デプレシャン監督✨
面白かったです😆
映画とは何だろう?
映画館に行く事は?
映画を観ている間の自分ってどんななんだろう?
などなど色々な疑問を考えつ…
映画の軽い教科書みたいだったし、デプレシャンの記憶とか体験?も混ざっているような作りで途轍もない映画愛を感じた。16歳で『叫びとささやき』を見て『ひなぎく』を入手してみんなに上映する少年時代は感心す…
>>続きを読むアルノー・デプレシャン監督作品は初めてでした。
物語の流れでドキュメントの部分も有りましたね。
映画の歴史、制作者の拘りなどを知るには良いかも…。
想像していた映画とはちょっと違ったかな〜。
ごめん…
フランスの名匠アルノーデプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を観客の視点から語り尽くした自伝的シネマエッセイ🎞️
フィクションとドキュメンタリーが合わさった構成で初めは戸惑ったけど…
謎
フランスの名匠アルノー・デプレシャンが自身の映画人生を投影しながら、映画の魅力を語り尽くした自伝的シネマエッセイ
時間と運動
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劇場について
それぞれの時代
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