非常に興味のある分野の映画だったこともあり、私の中ではかなり高評価だった。
命懸けで報道の使命を全うした者たちに強く胸を打たれた。
理不尽な報道の規制は、現代の日本において有るようで無いような話…
大統領を追い込んだプラハの春も、ソ連率いるワルシャワ条約機構軍への抵抗も、ラジオが牽引した。そんな1968年チェコスロバキア放送の映画。ジャーナリズムの力とそれを奪われる恐ろしさ、両面が伝わってくる…
>>続きを読む原題はチェコ語『VLNY』、英語タイトルも『WAVES』で どちらも〈波〉→電磁波Radio Frequency ラジオ波を表している…メタファー的なものもあるのかどうかは私には分かりませんでした…
>>続きを読む原題は『WAVES』(チェコ語表記では『VLNY』)。ここでいう『WAVES』とは勿論海の波の事ではなく、ラジオ電波の事ですね。
1968年の1月〜8月にかけてチェコスロバキアで起きた民主化•自由化…
主人公のトマーシュは架空の人物だということだけど、
彼だけ弟とか彼女とか思想とはまた別の問題に悩まされていているところがリアル
それがまた個人としてどう生きるのかと考えさせる要素にもなっていて、
歴…
【チェコ人の琴線に触れる】
チェコ人にとっては胸アツな映画。
チェコ本国で8週1位、年間動員1位、国内映画年間興行成績1位、国内映画歴代2位と記録的なヒットになったのも頷けます。
というのも、プラ…
NHKの「新・映像の世紀 若者の反乱が世界に連鎖した」がすごく好きで、何度も何度も観ている。その中のひとつのハイライトがプラハの春とビロード革命で、ロシア語でロシア兵に問いかけるプラハの若者の姿や報…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
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