第二次世界大戦直後のイタリアで、復興が遅れていた南部の貧困家庭の子を、冬の寒い間だけ北部の裕福な家庭へ預ける“子ども列車”という活動が行われていた。
貧しさから8歳の息子アメリーゴを働かせていた母…
ナポリのお母さんの気持ちがわかって辛い
息子のために列車に乗せて、
戻ってきたら自分の知らない息子の姿に悲しみを感じ、
息子の未来のために連れ戻さず最愛の息子を手放す…
私にはこの子しかいないってセ…
子供の頃って親の愛情とか考えたこともないし、わからないものだよね。。
苦労ない暮らしが子供にとったらいいと思うけど生きるためにしたあの行動も理解できる泣
つらぁ〜〜〜😭
でも子供を手放すなんてな…
イタリアの中でも南北でこんなに貧富の差があっただなんて。
我が子を列車に乗せるのは苦渋の選択だっただろう。
生みのお母さんは確かに愛情があった。あったから列車に乗せて、最後は迎えに行かなかった。生き…