三谷幸喜の『有頂天ホテル』の「有頂天」の元。
ミュージカルという分類だけど、このダンスの量ならインドでは通常映画。
というか、コメディとしてインド映画に影響を与えてる気がする。
ジンジャー・ロジャー…
この映画は、フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの息の合ったダンスとロマンティックな物語が魅力。アステア演じるダンサーがロジャース演じる女性と恋に落ちる過程を描き、2人のダンスシーンは見事な調…
>>続きを読む今宵の君は、うっとり😌
でもシャンプー笑
ジンジャーロジャースがダンススクールの先生を辞めさせられそうになった時
それを救うためにアステアが彼女に教えてもらってこれだけ踊れるようになったぞって、ロ…
“僕は君とだけ踊る。だからもう二度と踊らない。”
1936年の映画なのにすごく笑った。歌、ダンス、演奏のどれをとっても一級品のアステア様
あれだけ踊っても息切れする素振りを全く見せずににこやかに舞っ…
昔に観てるはずなのにフォローしてる方のレビュー読んでもストーリーが思い出せず、棚からDVD引っ張り出して再鑑賞🤣
それでも??だったのだけど、ダンスシーンが始まったら「あっ!コレかぁ!」となった🤭…
このレビューはネタバレを含みます
アステア、ロジャースのコンビ6作目にして代表作と云われる一本。監督はジョージ・スティーブンスで、音楽はジェローム・カーンで、挿入曲に大ヒット「今宵の君は」がある。
以下は粗筋。
ラッキーが楽屋で…
アステアとロジャースがコンビで踊るシーンはどれもいい。ラストの曲でロジャースがスカートの裾を持って踊るときのシルエットが綺麗。室内のシーンはどうしても似た感じの絵になっちゃうけど、今作では雪が降る森…
>>続きを読む舞台のアイディアやワンカットのダンスはは美しいけど、内容はありきたりで見慣れたストーリー。
第一印象は最悪だったのに徐々に恋心に変化していく…的な。
お金がある男には犬猫すらも懐くくだりは可愛くて好…
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの黄金コンビによるミュージカル映画。
話の筋としてはフレッド・アステア&ジンジャー・ロジャースにありがちな内容。男と女がふとしたきっかけで出会って最初は印…