このレビューはネタバレを含みます
なんで映画館でAV見なきゃいけねーんだ
母親も父親もガリガリ女も全員キモイ。
ランティモス映画ではお約束の、一切の説明なし。
柔らかい陽光が差す綺麗な庭と、清潔な家の中で、時折顔を見せる死と暴力の匂…
「哀れなるものたち」、「憐れみの3章」は良かったが、今作は実験映画なのか?父親が何をしたいのかさっぱりわからなかった。何かのメタファーにしても観客に察するように促すには乱暴すぎる。変わってるだけの映…
>>続きを読むうーん私の頭脳じゃ理解できない
早く終わって欲しいとさえ思ってしまった
哀れなるものたちでハマって
女王陛下、憐れみ、籠の中と見たが理解に苦しむ
哀れなるものたちはラモンティス作品では相当わかりや…
レストア時初見、観れば観るほど苦手に感じる監督で、たぶんこれがいままで観たこの監督作品で自分的には最も苦手だったし、すべての角度要素でグロくて悪趣味で観客を弄んでるとしか思えなかった、抑圧環境育ちに…
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ヨルゴス・ランティモス監督作品は「哀れなるものたち」(2023)と「憐れみの3章」(2024)に続いて3本目だったが、まるで “ 恐怖と笑いは紙一重 ” ということを端的に具現化さたような96分で監…
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ヨルゴス・ランティモス初期作品。螺子の外れた父親の行き過ぎた教育により家という監獄に閉じ込められた結構イイ歳の子供たち。
胸糞系カルトムービーだが『ファニーゲーム』のようにハラハラする訳でもないし、…
川越スカラ座。水着の娘さんが目隠しでorz、不穏なメインビジュアルに惹かれて。バックには『関心領域』を連想させる塀、あちら側を見ないふりする欺瞞は共通▼父親の真意がさっぱりわからないが、世間からの隔…
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