これはなんかの実験?知らんけど。
監督の言う通り「えっ?あのルールってウチだけのものやったん?」なんてのはよくある話で、それを極端に戯画化した物語ということか。「守る」と「縛りつける」の境界線はど…
歪んだ家庭の表象は、例えばブラック企業や独裁国家といった家族以外のコミュニティにも置き換えられる。
そのコミュニティだけで用いられる特殊なルールと、それに従う人々の不気味さという設定はヨルゴス・ラ…
大画面で観られて幸せです。
ほんと適当なことばっかり言ってさ、なにが“黄色い小花”だよw
ところどころ笑わせてくれて、やっぱりビデオテープとビデオデッキが痛そうで、ダンスが最高でした。
外界を知らな…
ヨルゴス・ランティモスは、誰をどう説得してこの映画をとることを許されてるのだ…(褒め言葉)
素晴らしい。
これからも「誰もが一度は思いつくけどそれを実現したらシュール極まりないことになるよね」みた…
◼️支配と服従〜😅◼️
数ヶ月前、U-NEXTで見たのだが、配信終了ギリギリに見たので、後半は2倍速になってしまった…😅
ところでランティモス監督と言えば、ヘンテコダンスも実物〜笑
…
ヨルゴス・ランティモス体験はこれで四作目。やっぱり支配・被支配のお話。
作中のシチュエーションについて説明が一切ないのが容赦なくて良い。両親がしていることは正しいことではもちろん無いのだけど、理由を…
2025年20本目
劇場15本目
ヨルゴス・ランティモス監督作の中では配信されていない映画なので、今回劇場で4Kレストア版を見られたのは僥倖。R18指定も納得のどぎつい性描写に、思わず顔をしかめた…
ずっと不気味な気持ち悪さがあった
あまり外のシーンが出てこず、塀の中で過ごすシーンが中心だったので世界観に引き込まれる感じがした。
ずっとキショい!お父さんがきしょい。実際の言葉の意味とは全く違う意…
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