Dear フランキーに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『Dear フランキー』に投稿された感想・評価

可愛い子どもと憎らしい子どもが出て来るがフランキーは皆に平等に接する。大人にも。
監督のショーナ・オーバックは難聴の事や家族間の略式手話など専門家からアドバイスを受けて演技指導したらしい。

木村拓…

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感動させる作品。ジェラルド・バトラーのようなワイルドな印象の役者に、繊細な役を充てたのが成功している。  シネカノン有楽町
boa
3.5

このレビューはネタバレを含みます

ジェラルド・バトラー おとなの魅力
嘘と寂しさには優しさで応えるという..
PUFFIN
4.0
これは良作。ジェラルド•バトラーが、ぶっきらぼうだけど人情味あって高倉健さんのようだった。

このレビューはネタバレを含みます

なんでいい映画なの。。

まず、フランキーがみんなから愛されていて、そこがじんわりくるの🥹

マリーの優しさ。「私の弟よ」なんて、愛なの!

パパからもらった石を大切そうに見つめるフランキー。「ステ…

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息子を守るための苦肉の策は父の存在を隠し逃げ回ること。嘘をついている事には変わらない。手紙を信じ父に会いたい息子が不憫。ママは身代わりパパを依頼し束の間の時を過ごす。海辺の思い出。
3.5

子どもって大人が思っている以上に
すっごく
すっごく
大人なんだよな。


そして賢い。


リリコさんがお薦めということで観たこちら。


母親の愛に感動。


血よりも深い絆ってあるんだな。

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な
3.3

父は航海に出ていると母に言われずっと手紙を書いてた男の子
本物ではない、即席の父親と会って1日を過ごす

川?で水切り遊びしてたけど嘘の父親がくれた「たくさん飛びそうな平らな石」を使わずに持っていて…

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ストーリーの背景は重めだが、全体的に温かくゆったりとした雰囲気。劇伴の効果が大きいと思う。なんかいい映画感が終始漂ってた。
結末はパッとしない感じはあるけど、ジェラルドバトラーの所作のカッコ良さや子…

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良さそうで良くない嘘だなって思ってたけど、子供は賢い。
親が子の本心をなんとなくわかるように、子供だって感じてるものなのよね。
それにしてもクソ親父だったな。
この後はどうなるか気になるわ~~~

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