可愛い子どもと憎らしい子どもが出て来るがフランキーは皆に平等に接する。大人にも。
監督のショーナ・オーバックは難聴の事や家族間の略式手話など専門家からアドバイスを受けて演技指導したらしい。
木村拓…
久々に観た、オールタイムで大好きな1本。常々スコットランドは岩手と共通点が多いと思ってるのだけど、その中でも特に「もの言わぬ」「じょっぱり(強情っ張り)」な魂がこの映画には詰まってると感じる。
ママ…
かなり昔にテレビでみた。難聴の少年の気持ちが手に取るようにわかるって思った。ずっと記憶に残っていて、やっとタイトルがわかり再び観れる。でも次に観るとどのように感じるのだろう。偶然地方局TVで初めて観…
>>続きを読む夫の暴力に耐えきれず母と息子のフランキーを連れて逃げ出したリジー。フランキーは父はアクラ号で世界を旅しているというリジーのうそを信じていた。だがある日アクラ号が港町にやってくることになりリジーは1日…
>>続きを読む子供って強くて優しい、いい映画に涙した。★4.1!
いい映画だった。フランキー(ジャック・マケルホーン)は、嘘の父親デイビーを演じるストレンジャー(ジェラルド・バトラー)と、強く優しく出会う。母…
子どもって大人が思っている以上に
すっごく
すっごく
大人なんだよな。
そして賢い。
リリコさんがお薦めということで観たこちら。
母親の愛に感動。
血よりも深い絆ってあるんだな。
…
父は航海に出ていると母に言われずっと手紙を書いてた男の子
本物ではない、即席の父親と会って1日を過ごす
川?で水切り遊びしてたけど嘘の父親がくれた「たくさん飛びそうな平らな石」を使わずに持っていて…