たった80年前。平和な海が戦場だった時代。どんな時も、激戦により海に投げだされた仲間たちを救い、必ず共に日本に還って来た一隻の駆逐艦があった。その名を「雪風」。いつしか海軍ではこの艦を“幸運艦”と呼…
>>続きを読む戦後80年という、改めて我々に戦争は良くないと考える機会にはもってこいの作品だが、微妙な点が多く残念。
"幸運艦"と呼ばれた駆逐艦雪風とその乗組員たちを主人公に据えた戦争映画。
戦闘やグロい怖いシー…
〜生きて帰る。生きて還す〜
大日本帝国海軍の駆逐艦「雪風」を扱った作品。雪風は、戦果を上げつつ一度も大きな損傷を受けることなく終戦を迎えたことから「奇跡の駆逐艦」、「幸運艦」と呼ばれている。
…
観て参りました〜。公開2週目です。観に行く事は決めてましたが、遅くなりました。
感想は...戦争映画としての迫力等は無かったけど、硬派な実直映画って感じで個人的には好きです。
内容は「小型船の駆逐艦…
史実をもとに作られた作品ということで、YouTubeで予習動画をみてから鑑賞したので、なかなか楽しめた。
玉木宏がそこで死ぬかー!!いやあれはちょっと残念。1970年大阪万博はなに?って思ったけど、…
「命をつなぐ」「仲間を守る」ことがテーマ。
強く感じたのは、あの時代からまだ80年しか経っていないということ。祖父母が実際に生きた現実が、この映画に描かれている世界。その積み重ねがあったからこそ、…
今まで戦争って学校で習う昔の出来事くらいにしか思ってなかったけど、実際にはたった80年前に起きたことだと知って、身近に感じて怖くなった。改めて今、普通に生きていけることのありがたみを感じた。
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