まじで若い人こそ観たほうがいい。
戦争に対して、悪というイメージだったり二度と同じようなことを起こしてはいけないと強く思う気持ちは変わりないし、むしろより強く思う機会になったのは確か。
悪というイ…
戦争映画にしては
淡々と進むストーリーと描写
よくない言い方だけど
もっと人死んだり
それに伴う感動ストーリーが展開したりと
勝手に思っててちょっと拍子抜け
最後の方の呼びかけで少し泣けた
で 見…
このレビューはネタバレを含みます
このレビューはネタバレを含みます
山育ちの先任伍長早瀬の遺体が白く包まれて大海に流されてゆく。
「早瀬さんは泳ぎが得意じゃないと思います」
大兼くんのセリフに泣けた。
マインドは異なるが
『沈黙の艦隊 北極海大海戦』に深町(玉…
駆逐艦「雪風」は、真珠湾奇襲攻撃による日米開戦以降全ての戦いを生き抜き、どの戦場でも多くの仲間たちを救い必ず還ってきたことから“幸運艦”と呼ばれている。その活躍の裏には、艦長である寺澤(竹野内豊)の…
>>続きを読む2025/No.102
衝撃のシーンを置いておけば、あまり血が流れるシーンはないけれど、ドンドンと響く発砲音が、近づくにつれて大きくなり、緊張感が走る。これは、映画館で観ないとその緊張感が味わえなさ…
ひさしぶりに夫婦で映画館鑑賞。
竹野内豊、玉木宏主演の戦争映画。第二次世界大戦でどんな戦場からも帰還し、負傷した兵士たちを救った駆逐艦「雪風」の船員たちの活躍を描いた物語。
Filmarksの評…
生きて帰る。生きて還す。
甲型駆逐艦(陽炎型駆逐艦、夕雲型駆逐艦)38隻の中で、唯一終戦まで生き残った艦で本当の意味での奇跡の船、幸運艦雪風とその乗組員と家族そして大日本帝国…
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